ゴール達成に向けての取組内容

・質の高い教育をみんなに　（関連するゴール：4）　
　現在、ITシステムの老朽化とエンジニア不足によるIT人材の不足は深刻化しており、2025年には約43万人、2030年には約97万人もの人材不足が予想されています。当社では、IT人材不足の課題に立ち向かうべく、未来のエンジニアを育成するプログラミングのオンライン学習サービス「忍者CODE」を運営しており、エンジニアにチャレンジする方を未経験でもしっかりサポートするサービスを展開しております。プログラミング講座の開発を通じて社内でもエンジニア教育のカリキュラムとしても取り入れ、社内外ともに質の高い教育で社会課題の解決に向けて取り組んでおります。
・働きがいも経済成長も　（関連するゴール：9）　
　上記（関連するゴール：4）を目指して展開することで、質の高い教育を提供すると同時に、日本社会におけるＩＴ人材不足の解消が、経済成長に繋がると考えます。
・産業と技術革新の基盤をつくろう　（関連するゴール：10）　
　ＩＴ人材の育成こそが、これからの日本の未来を担う重要な役割となり、新たなサービスの開発を目標にした技術革新の基盤が出来上がると考えます。上記のサービスにて、宇都宮市の市民の皆様にもサービスを展開しております。これからも宇都宮市民の皆様への認知拡大を図り、連携を広げることで、社会貢献への寄与を図ってまいります。

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