公式ロゴマークの使用方法
宇都宮市SDGs人づくりプラットフォームでは、プラットフォームの認知度向上を図るため、会員である文星芸術大学と連携し、令和3年3月に公式ロゴマークを制作しました。
この度、市内におけるプラットフォームの認知度向上に向け、会員の皆様が希望する内容(企業・団体名や取組等)を記載できる、「会員活用ロゴマーク」をご利用いただけるよう、使用規約を変更しましたので、ぜひご活用ください。
〔ロゴマークの種類〕
・公式ロゴマーク
〔カラーの場合〕
〔グレースケールの場合〕
・会員活用ロゴマーク
〔カラーの場合〕
〔グレースケールの場合〕
※公式ロゴマークデザインの、中央の宇都宮市SDGs人づくりプラットフォームの名称部分に、会員が希望する内容(企業・団体名や取り組み当を記載するものです。)
※使用申請が必要となりますので、下記よりダウンロードいただき、プラットフォーム運営本部事務局までご提出ください。
制作者コメント
プラットフォームを中心に、360度すべての方向に向け、誰一人取り残すことなく、情報発信を行うことをイメージし、宇都宮市の木であるイチョウの葉を円形に配置して制作しました。
イチョウが市の木に認定される元となった大銀杏は宇都宮市民の誇りでもあります。SDGsの活動に誇りを持って行うという思いを込めました。
制作者|文星芸術大学 デザイン専攻 2年(制作時) 岩田 菜々美/嶋田 凪紗