市内での取り組み

紙カップやコーヒー残渣のリサイクル|㈱アペックス

取組の背景

1997年当時、“紙カップはリサイクルできないものの1つ”と言われていた中、マテリアルリサイクルを行ってくれる製紙会社・協力会社をあたりました。その結果、ようやく紙カップマテリアルシステムを確立することができ、翌1998年より回収した紙カップをトイレットペーパー等へと再生するマテリアルリサイクルを行っています。
また、カップ式自動販売機でコーヒーを抽出した後に排出されるコーヒー残渣についても、食品リサイクル法順守のため、リサイクルし、食品廃棄物削減に努めています。

取組内容

回収した紙カップはトイレットペーパー等の衛生紙に再生する「マテリアルリサイクル」、また、固形燃料(RPF)に熱回収する「サーマルリサイクル」を行っています。
自動販売機内から回収したコーヒー残渣は、肥料化や炭化、熱回収(一部は売電)しています。

企業のコメント

2020年には自社で回収したコーヒー残渣を配合したバイオマスプラスチックで、アペックスならではのオリジナルSDGsピンバッジを作成して社員の啓発を図ったり、社内でサスティナビリティレポートの勉強会を行ったりし、社員の理解を深めたりしています。
全国93カ所の拠点の使用済み紙カップやコーヒー残渣について、いかに効率よく回収することができるか、そして、いかに環境負荷低減を図りながら循環型社会構築に貢献できるかが、今後の課題です。


 

市内での取り組み一覧はこちら